上級者ラウンド間止め
盤面に残っている玉を考え、アタッカーに玉が4つ~5つ入賞で止める。
天釘狙いで、この位置に5玉目が通過したポイントで良いと思います
7カウントで止めて二個打ちでも良いでしょう
11Rに1度以上オーバー入賞が出来ればプラスになるのでオーバー入賞出来そうな調整であれば、さらに1玉多めに打ちましょう。
ラウンドスタート
8カウントしたら羽根が閉じるので、ピピピと言う音が鳴り始めるので、その音のスタートから3個打ちを開始
暫定版 3Rと7Rの3個打ち
3R7Rは、約2.5秒に一度閉じるので、スタートの打ち出しは上記手順と同じタイミングで良いですが、打ち出しから約3秒付近で到達しやすいので羽根が開いたら3個打ち。
閉じる前が良いと言う話も聞いたので、その台のベストを探してみてくださいね。
アタッカーに入った玉をしっかり数える事が出来なければ、マイナス効果になってしまうので注意が必要。
コツとしては、最初は3個打ちを意識しないでアタッカーに入った玉だけを数える事です。
ハンドル感度
ハンドルは、0.6秒以上経過していたら、次ハンドルを触ると即打ち出されるタイプになってるので、その辺りは気にしないで良いでしょう。